2014年02月25日

原爆死没者判明 碑に刻む

原爆投下当時鎮西学院は500mのところの竹の久保町にありました。
学籍簿が消失したので、当時の在校生名簿を集合写真などを元に調査し
作成して慰霊碑を2009年に建立しました。

慰霊碑の名前も苗字しか分からない生徒もおりました。
今回、1月14日NHK長崎放送局「長崎原爆100人の証言」で当時の在校生三田さんの証言放送内で慰霊碑に「緒方」という名前を見てその緒方さんの妹さんより連絡があり名前が判明し、碑に刻むことが出しました。調査の中で同級生の証言で住所状況や旧制中学校の時撮影された写真の帽子の校章も一致しました。

当時2年3組 緒方鎮雄さんです。
妹の鵜飼さんは「母から兄は鎮西にいっていたと聞いていたので、放送の中でもしかして兄の名前があるかも、あったらいいなと見ていました」

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名簿作成委員長の校友会副会長の西さんが「やっと戻ってきましたね」と挨拶され、林田学院長がお祈りを捧げました。

鵜飼さんは「ほんとうによかった、両親も喜んでくれています」と感謝を述べられました。
posted by 校友会事務局 at 18:42 | Comment(0) | 原爆投下当時在校生名簿作成委員会
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